顔のヒリヒリした赤みを早く治す方法5選|敏感肌や乾燥肌の悩みを解消

顔のヒリヒリした赤みを早く治す方法5選|敏感肌や乾燥肌の悩みを解消

顔がヒリヒリして赤くなっているのは、肌が外からの刺激に敏感になっている証拠です。

赤くなっているだけでなく痒みもある場合は、肌のバリア機能が低下している可能性が高いのできちんとしたケアが求められます。

洗顔方法の見直しや徹底した保湿、ときには薬を使って素早く治すことができるので、これから紹介する顔の赤いヒリヒリに効果的な5つの方法を試してみて下さい。

 

Advertisement

 

肌を刺激しない正しい洗顔を心がける

赤みが出ているからといって、むやみに洗顔をしては逆効果です。肌を刺激しない様に注意し、優しく泡洗顔することを心掛けましょう。

洗顔料を使い十分に泡立てたら顔に泡を乗せ、掌が直接肌に触れないよう泡で汚れを吸着する意識で1分~1分半ほど撫でます。

泡を洗い流すときはシャワーを顔に当てず、手でお湯をすくいバシャバシャと洗い流すようにしましょう。

洗顔時の注意点をまとめましたので、これらに注意してみてください。

  • 洗顔料はアルコールフリー、パラベンフリーのものが無難
  • 洗顔料は十分に泡立てて使用する
  • 肌に手のひらを直接触れない様に、泡で汚れを撫でるイメージ
  • 洗い流すときはシャワーを顔に直接あてない
  • 拭き上げるときはタオルをポンポンと優しく押し当てるように(こすらない)

化粧水を見直して乾燥対策をする

顔がヒリヒリして赤いのは、普段から使っている化粧水が肌に合っていないか保湿力が足りていないせいかも知れません。

肌の保湿力が低下している状態では、それによってバリア機能が低下しているため刺激に弱く、かゆみや赤みといった免疫反応を起こしやすくなっています。

あなたが使っている化粧水が下記に当てはまるものであればよいですが、そうでない場合は見直しをおすすめします。

  • 刺激の少ないアルコールフリー、パラベンフリー
  • セラミドやコラーゲンが配合されている
  • グリチルリチン酸(保湿成分)が配合されている

花粉が原因かも知れないときの対策方法

花粉によって顔に赤みが生じる「花粉皮膚炎」という症状があります。花粉皮膚炎はスギ花粉によって引き起こされることが多く、春頃になると患者が増えます。

花粉症はアレルギーの一種なので、予防方法は花粉を避けることが特に重要になります。外出中はマスクを着用し、できればメガネもかけて完全防備した方がよいです。

花粉皮膚炎はヒリヒリした赤みが顔に出るといった症状があり、乾燥した肌の場合は症状がより強まる傾向があります。

【花粉皮膚炎の対策方法】

  • 外出中はメガネやマスクで花粉をブロックする
  • 帰宅したら髪についた花粉を洗い流す
  • 乾燥を防ぐため、朝晩の保湿を徹底する
  • 洗顔時は前途の通りに正しい方法で

湿疹は薬で素早く治せる

赤みが出ているだけでなく、かゆみや湿疹も同時に出ているようなら市販薬で治すもの即効性があります。

市販薬のおすすめは、ロート製薬の「カユピット」です。

かゆみの元になる”ヒスタミン”の働きを抑える「ジフェンヒドラミン塩酸塩」という成分が、しつこいかゆみを鎮めてくれます。

ジフェンヒドラミン塩酸塩やリドカインがかゆみを鎮め、アラントインとグリチルリチン酸二カリウムが皮膚に赤みや炎症を改善します。

こちらもアルコールフリーで非ステロイド、無香料で弱酸性と肌に優しい作りになっているので安心して使えます。

  • メーカー名:ロート製薬
  • 商品名:カユピット(第2類医薬品)
  • 価格:1,200円(税抜)
  • 容量:15g
  • 効果・効能:かゆみ、湿疹、皮膚炎、かぶれ、じんましん、ただれ、あせも、虫さされ、しもやけ
  • 有効成分:ジフェンヒドラミン塩酸塩 20mg 、リドカイン 5mg 、アラントイン 2mg、グリチルリチン酸二カリウム 5mg

最後は皮膚科で診てもらう

手軽に今すぐ試せる方法を知りたい人がほとんどだと思いますが、予約や受診の手間を惜しまずに皮膚科を受診することが一番の近道です。

皮膚科で処方される外用薬や保湿剤を使えば、セルフケアよりも確実に早期に改善効果が見込めます。

ただ注意してほしいのは、症状が収まっても油断せず普段からスキンケアを徹底し、赤みやヒリヒリ感を予防することが最も大切です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

 

Advertisement